自動車保険
申し訳ありません、
アカウントのパスワードを忘れてなかなか更新できないプラスパソコンが不調なため、久々になりました。
さて、今回は保険に優先順位をつけるなら。。
ですね。
まず、保険を準備しよう!と思い立つ人で多いのは、医療保険である場合が多いかもしれません。
医療保険を入る前に、火災保険、自動車保険、個人賠償責任保険 あたりをしっかり準備して欲しい限りです。
特に北陸の田舎では、自動車が必須です。
医療保険に入ってて自動車保険は入ってないとかやめて欲しい限りです。
だいぶざっくり言うと、
自動車保険、特に対人対物は無制限にしときましょう。
人身傷害は賃金などと相談で、数字変えましょ。
車両保険はあればなお良しですが、壊れたら買い替えるのであれば、どんな車かによってはいらないかもしれません。
あと弁護士費用の特約くらいはつけときましょうね。
住宅ローンの団信や火災保険はちゃんと用意しましょう。ハザードマップ見て水災いるかどうか判断しましょうね。
生命保険の選び方 序章
生命保険って加入してますか??
加入している方はなぜ加入してますか?
誰から加入しましたか?
そんな問いかけに意外と
生命保険に加入している人のほとんどが自分自身が加入している保険の内容を正確に把握していない場合が多いです。
加入した理由もなんとなくやセールスや知り合いから言われるがまま加入しているケースが多いです。
まずは、きちんと自身に合った保険を提案してくれる営業さんはいないことを知ってください。
専門用語は使わず、なるべくわかりやすく記載していけるよう努力します。
保険を加入する上で確認すべきことは
①どんな保障が必要であるのか?
②保障額や保障期間はいくらで いつまで 必要か?
の二点です。
しかし、大抵はそんなものわからない場合がほとんどです。
それを逆手にとって、不安を煽り過剰にまたは不必要な商品を販売している保険の営業がほとんどであることを我々は知るべきです。
保険料には、端的に 保障に回る分と保険会社の利益や維持コストの分があります。
また、販売すると営業さんにとって成績または報酬が高い商品とそうでないものがあります。
ですので、学資保険などの商品に関してはあまり熱心にしてもらえず、営業さんにとってメリットのある商品をやたら見せられたり、あるいはもっと良い商品や払込期間を変えるとメリットがでる商品は見せてもらえないケースが少なからず存在します。
残念ながら、ほとんどの保険募集人や代理店が自身の報酬しか考えていないと思って良いでしょう。
無料相談をうたい文句にしている保険相談会などは注意すべきです。
ただほど高いものはない…
無料相談や複数会社を扱っている代理店で、会社や自身の利益を無視してくれる営業さんに会えたら、あなたはラッキーです。
私に会えた人はラッキーかも笑
そこで取り扱いのない商品や県民共済などでも、選択肢として提示してくれたり、デメリットもきちんと説明してくれる人かどうかは必ず見極めましょう。
需要があれば、見極めるコツや質問事項を今後書いていこうかな?
同じ保障内容で、保険料のうち保険会社の利益に回る分が多い会社と少ない会社があった場合、保険料自体は後者の方が同じ保障内容でも安くなります。
昔はどこで加入しても大差ありませんでしたが、今は、商品的な優劣や会社ごとに得意、不得意な分野が存在しているのです。
保険の世界でも、情報弱者は、いわゆる養分になってお金をおとしていくことになります。カモですね。
ネームバリューがある会社ほど商品的には…なケースが多い業界です。必ず他社比較をしましょう。
また、加入までか更新時は親切で加入後は放置や雑な扱いになる人も多い業界です。保全は自分の利益にならないからですね。
長くなりますが、次回からは、さらに保険選びの考え方で、詳しくはnoteにて随時説明していきます。
https://note.mu/butanasuonasu/n/n30c77fc6f84d
#生命保険 #FP
家電の安い買い方
さて、最初の記事は、
家電の安い買い方についてお話ししていこうと思います。
家電の安い買い方と言っても、Amazonなどネットで買うとかではありません。
よく仕組みを理解していただくと、実店舗でも価格.com よりも安く買えるときがあります。
だれでも実行力さえあればできる方法です。
ゲーム機やおもちゃなどは難しいので気をつけましょう。
まずは、
欲しい商品の型式を決めてください。
これは、ご自身でお調べいただくことが重要です。
次に、家電量販店が同一の商圏内に複数あり競争が激しいところならベストです。
家電量販店の価格競争を使った値引き交渉の方法です。
不当廉売を禁止している法律から、
家電量販店の店員は基本的に勝手に値引きができません。
ですので、「いつも買っているから」などと言われても、こんなよくわからない理由では、値引きは難しいのです。
正式な価格競争をしてもらって値引き交渉を行うことが必要です。
つまり、近隣のお店の値段を持ち寄って競争してもらうことになります。
しかし、ただ店頭の値段を交渉しても、そもそもがネットと比較すると高いのでまるで意味がありません。
そこで、利用するのがその量販店のオンラインショップの販売価格である。
通常、数量限定などの商品でなければ、同一の会社のオンラインショップの値段までは、ほぼ確実に値引きが可能です。
してくれない場合は、未熟な販売員か、派遣ヘルパーさんあたりの場合が多いです。
これを利用して値引き交渉をもちかけます。
そうするとまずはオンラインショップでの価格にたいていは合わせられます。
まずは見積もりをもらうこと。
それを使って、別の家電量販店に回り、家電量販店のポイントの分や楽天などのポイント分を値引きしてもらったり、たくさんポイントをつけてもらったり、、
ということをしていきます。
うまくすれば、価格.com 最安値よりも遥かに安く買えることがありますので、試してみる価値はあるかと思います。
関西方面の方は割と当たり前だと思いますが、地域によっては、値引き交渉を全くしてない場合があります。
関西や競争の激しい地域はより成功しやすいです。
この方法を実行する上で、
店舗選びが重要であったり、担当してもらう店員をある程度顔見知りにしておくと比較的成功しやすいです。値引きをがっつりしてくれた人は次回からは指名で行きましょう。
特にわかりやすい例は担当の店員を役職者にすることや、某量販店だとまとめ買いカウンターの人など利益率の関係ない店員にお願いすることです。
まとめ買いカウンターなどは商品が一つでも、してくれる場合があります。
各家電量販店で、値引きの対応方法が異なるためそこを把握してしまえば、順番に回る家電量販店を比較しやすいため楽になります。
原価割れは基本的にほぼしてくれない量販店もあれば、売り上げが欲しいために赤字でも販売してくれる場合があります。
我々消費者は、赤字でも販売してくれるところで安く買いましょう。
同じもので、高い値段を出すことは意味がありません。
家電量販店では、売り上げが欲しい時間帯や曜日もあったりします。
調べると店頭販売の存在意義あり、まだまだネットに負けてないかも。。
ちなみに今回の技は、電池や電球、SDカードなどの小物商品1品でも積極的にすべきです。
最初なので、大枠だけ記載してみました。
今後また詳しく記載していこうと思います。
#家電 #安い買い方
ジャムさんのパン屋開店
本日より、ブログ
ジャムさんのパン屋を開店します。
家電製品の買い方とか主に値切る際の方法などから、手抜き料理の作り方、子育てに、保険から投資信託、FXや仮想通貨、ゲームやおもちゃなんかの普段の趣味についてつらつらと記載していこうと思います。
よろしくお願いします♪( ´▽`)